矢印でゲシュタルト崩壊してみた
こんにちは、最近Flickrからネタの先読みをされて困ってるHitoyamです。
「今日あげてたあれ、なんスか?」という問いが切なく感じる爽やかな初夏です。
さて、今回もすでに「あの矢印なんスか?」というツッコミが入っているワケですが、その矢印の話。
ある日、矢印のオブジェクトを作る機会があり、ベースになるフォントを探していた時のこと。同じ矢印でも、比べてみれば個性豊かだなぁと思ってコレクションしてみました。
DFまるもじ体の謎
DFまるもじ体W9は左肩が下がっているように見えますが、DFまるもじ体W7は右肩が下がっているように見えます。同じDFまるもじ体なのに、ウエイトで見た目が違うのはどうしてなのでしょうか。何か事情があるのでしょうか。どんな理由があるのか気になるところです。
頼りない系
矢印と呼ぶにはちょっと頼りなさ過ぎる矢印たち。DFホラーAW3はもう目的地を指せてないというか心折れてる感じですし、DFフリー流線などは息を吹きかけたら大空にふわふわ飛んでいきそうです。少なくとも、ベクトル的な何かを感じるには頼りなさ過ぎると思います。
き...きのこ...?
DF勘亭流W6はまだ愛嬌があって可愛げがあると思いますが、あとのふたつ...
なんだろう...なんかやだ!! 私の中の何かが拒絶するフォルム&質感です。
やじるし、意外と奥深い
普段は小さくしか使わないので、あまり気にしたことがなかったのかもしれません。
いざ大きくして並べてみると、差異が際立ちつつゲシュタルト崩壊が起きたりなんかして。そもそも矢印という記号が文字としてゲシュタルト崩壊を起こすなんてことがあるのかどうか知りませんが、とにかく矢印というものの性質を忘れてしまいそうなぐらい、個性豊かであることだけは分かりました。
たかが矢印、されど矢印。
これからはもう少していねいに使用したいと思います、矢印。
- 2010年5月23日 01:23
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