XML を勉強してみた vol.01
- 投稿日:2010年4月 5日 23:59
- カテゴリ:スクリプト関連
こんにちは、お花見をしたばかりなのにもう大型連休が楽しみなHitoyamです。
死にそうな期末も終わり、ほんの少し余裕ができたので、今さらながらXMLのお勉強。わりかし身近にありつつも、使い方とかお作法とか知らないことが多いなぁと。お勉強しつつ、メモなどを何回かに分けて残していこうと思います。
XML (eXtensible Markup Language) とは
文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語のひとつ。ユーザが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。
- XML文書は主に要素と属性で構成される
- 先頭には <?xml?> が必要
- 一番外側にある要素(ルート要素)は1つでなければならない
- 終了タグは省略できない
- 正しくネスト構造になっていなければならない
- 各要素の大文字/小文字は区別される
- 属性値はダブルクォテーションで囲まれ、省略形は使えない
- コメントは <!-- --> で囲む
- 属性名は原則的に自由だが、使える文字に制約がある
実際に自分で書いてみる
一番シンプルと思われる形のXMLを書いてみました。
実際のファイル
ソースの中身
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes" ?>
<books>
<book isbn="ISBN4-1020-5701-3">
<name>ナイン・ストーリーズ</name>
<author>J.D.サリンジャー</author>
<category>英米文学</category>
<price>460</price>
<publish>新潮文庫</publish>
<pDate>1986-01</pDate>
</book>
<book isbn="ISBN4-1021-1401-7">
<name>異邦人</name>
<author>アルベール・カミュ</author>
<category>フランス文学</category>
<price>420</price>
<publish>新潮文庫</publish>
<pDate>1954-09</pDate>
</book>
<book isbn="ISBN4-1675-0203-8">
<name>レキシントンの幽霊</name>
<author>村上春樹</author>
<category>日本文学</category>
<price>480</price>
<publish>文藝春秋</publish>
<pDate>1999-10</pDate>
</book>
<!-- Last Update : 2010/04/01 by Hitoyam -->
</books>
ブラウザ表示のキャプチャ
Firefox、Safari、IE8で見ると、それぞれこんな感じ。ツリーっぽい感じの見た目で表示されるけど、WebKitだとただのベタ打ちテキストっぽく表示されます。これはこういうものでいいのですよね...?
文字などに関する注意事項
先頭文字として使える文字
- アルファベット
- 全角ひらがな
- 全角カタカナ
- 漢字
- コロン(:)
- アンダーバー(_)
2文字目以降に使える文字
- 上記の文字
- 数字
- ピリオド( . )
- ハイフン( - )
場所を問わず使えない文字
- 半角カナ
- 全角数字
- 全角アルファベット
今回使った属性
- version属性 : 現在の文書を処理するのに必要なXMLのバージョンを指定
- encoding属性 : ファイル内の文字コードを指定
- standalone属性 : 外部DTDを読み込むかどうかを指定
雑感
まだ基本の基本なので、文字の決まりごとだけ気を付ければ、特に難しいことも何もない感じ。XHTMLがある程度書ける人であれば、文書を書くこと自体に大きなハードルはなさそうに思いました。
- 投稿日:2010年4月 5日 23:59
- カテゴリ:スクリプト関連



