Togetter:HTML書く人まわりの熱い一日
こんにちは、旅館とかに行ったら当然もてなされたいHitoyamです。それはね、うん。
昨日のアクセシビリティ:Let's reach out to users!の流れをそのまま受けて、Twitterのタイムライン上で面白いやり取りがありました。とてもエキサイティングなタイムライン。
その時の様子は「Togetter:HTML書く人まわりの熱い一日」にまとめてありますので、興味のある方はどうぞ。Hitoyamがまとめたピックアップバージョンの他に、事の発端となったneotagさん本人がまとめた全部乗せバージョンの「マークアップ労働組合会議」もありますので、そちらもどうぞ。
その後、中根雅文さんとのやり取りがあったのですが、中根さんの言葉が簡潔でとても分かりやすかったので、そちらもピックアップしておきます。
中根さん(ma10)とHitoyamのやり取り
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すくなくとも「アクセシビリティ=人権」とは見れないなぁ...
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それこそ狭義なのじゃないかなぁ...
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それを言い出すとデバイドどうなのよって話じゃん...
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@hitoyam たぶんその発想は、アクセシビリティという言葉がネットワークへの物理的なアクセスも含む意味を持っている場合に出てくるものではないかという気がします。Webレベルだとちょっと的外れな場合が多そう。ただ公共サービスについてはそういう色合いもあると思います。
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@ma10 公共サービスの場合は社会学的なコンテキストで話されるし、「情報サービスに対するアクセス」というフィルタがかかると思うんですよね。なので、今回まとめた件の流れの中では違和感を感じます。が、側面があるのは確かだと思ってます。
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@hitoyam アクセシビリティの全体像をとらえてもらうためには、人権的側面についても理解してもらわないといけないのだけど、技術的な話の中でそれを持ち出してくるととたんにうさんくさくなる気がします。僕がアクセシビリティと福祉を結びつけるべきではないと言うのも根っこは同じ話です。
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@ma10 全くその通りの意味合いで、先ほどのつぶやきをしました。ついでに言うと、じゃあ人権=おもてなしかと言われたら、それも絶対違うワケですけどね(笑)
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@hitoyam 僕は福祉も人権もアクセシビリティも、身だしなみだったりインフラだったり、やって当たり前、あって当たり前、そういう存在であるべきだと思ってます。だから福祉も人権も絶対におもてなしではない、と。(ユーザビリティはある意味おもてなしかもしれないけど...)
何が大事かって、
こういうやり取りや議論があることを、もうすこし一般的に広く知ってもらいたいなってコトです。
例えばこんなふうにTogetter上で多少のPVを集めたとしても、Togetterを利用している限られたユーザにしか届いていない。でもそれを見た人が違うサービスやメディアで違う誰かに伝えてくれるかもしれないし、誰かが何かを投げかけなければ波は生まれないと思うんですよね。
だから、例え限定されたサービス内のやり取りでも、そこにそれがあること自体が大事。完璧にクローズドなシステムでない限りは。
ウェブの制作側に携わる立場で今回のようなことを考えたことがない人ははじめから論外ですが、制作とは関わりのない方々にも広く知ってもらいたい内容も多く含まれていると感じているんですよ、個人的には。
インフラとしてのウェブに対して、もっとアンテナを立てる人が増えてくれたらいいなぁ。そして、それらを構築する立場の人が今よりもうすこし正当に評価される社会であってほしい。
それって、みんなのハッピーにすこし近付くことだと思うんだよ!
- 2010年1月21日 22:56
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