新宿御苑の券売機
こんにちは、週末にはデートぐらいするHitoyamです。
そんなるんるん気分で新宿御苑を訪れたHitoyamの前に、突然現れたのです、例のヤツが。
それは新宿御苑の入場券を買うための券売機。
...今まで散々言われてきました。
「彼氏の前でユーザーインターフェイスの話とかしないほうがいいよ」
「デート中にユーザーインターフェイスの話するとかなんなの」
んなの、知ったこっちゃありません。
だってね、これ見てどう思います?
お金を入れるところの下に受け皿が付いてるんですよ。
釣り銭が出る場所は他にきちんと付いているし、そもそもこの部分はお金を入れる以外の機能は持っていないのに、受け皿が付いているんですよ?
おそらく機械に入れる際に取りこぼしてしまったお金を受け止めるためのお皿なのですよね、これ。
お金が取りこぼされる=人間によるエラーを前提としたデザイン!
よく見れば、購入用のボタンも比較的大きな作りになっていますし、そのボタンで何ができるかが日本語と英語で併記され、人型のアイコンで人数が表されています。
子供料金用のボタンには全面カバーが付いており、意図的にカバーを外さなければボタンが押せない仕組みになっています。さらにボタンひとつひとつに「こども」と書かれています。
新宿御苑に訪れる客層は分かりませんが、お年寄りのお散歩や外国人の観光が多いことは容易が想像がつきます。そのような方々にとって操作しやすく、エラーが起こりにくく、起こりそうなエラーに対する対策が施されている、新宿御苑の券売機!
そのことに気付いてしまったら、その場で語らずにいられる人間がどこにいましょうか! ねぇそうでしょう!? そうでしょう!? そうだと言って!?
結局、今日もUIについて語ってしまったHitoyamなのでした...。
ちなみに先週あたりはユニクロのロゴや使用フォントのバランスについて小一時間語った記憶があります。
- 2010年1月17日 22:29
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